稚内市内の路線バス一日乗車券を利用して定番観光スポットをめぐるモデルコース。

日本本土最北端の宗谷岬、ゴマフアザラシに出会えるノシャップ岬、日本最北の公共温泉「稚内温泉童夢」を路線バスでめぐろう。稚内を代表する見どころを1日で効率よくめぐりたい方におすすめ。

⚫︎ 2025年8月時点の情報です。時刻・料金・営業時間などは変更される場合があります。

⚫︎ 当モデルコースは交通機関の遅延や運休時の接続を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

⚫︎ 当モデルコースの印はおすすめスポットを表示しています。

⚫︎ ノシャップ岬の「わっかりうむノシャップ寒流水族館」は12月1日〜1月31日、および4月1日〜4月下旬が休業です。

⚫︎ 稚内温泉童夢の休業日は公式サイトでご確認ください。


宗谷バス

稚内路線バス一日乗車券:稚内駅前バスターミナル窓口で通年発売。稚内市内の路線バスが1日乗り降り自由。利用条件については公式サイトでご確認ください。

1日間

稚内駅前

稚内駅前


9:30発

稚内観光の拠点となる駅。夕方には再び戻るので、大きい荷物は駅のコインロッカーやホテルに預けよう。

▶︎ 稚内駅前1番乗り場から宗谷バス浜頓別行きに乗車。進行方向左手には宗谷湾の絶景が広がる。


10:20着 / 11:04発

日本本土の最北端に位置する岬。土産物店や飲食店が軒を連ねており、高台からの眺めがよい。約45分滞在できる。

▶︎ 宗谷バス稚内駅前行きに乗車。


12:04着 / 12:59発 (土休日13:03発)

☕️ 稚内駅に戻ったら昼食にしよう。夏場は稚内駅からすぐにバスを乗り継いでノシャップへ向かい、ノシャップ岬周辺にある季節営業の飲食店で海鮮丼を味わうのもおすすめ。

▶︎ 稚内駅前2番のりばから宗谷バス30番のノシャップ方面稚内駅前ターミナル行き(土休日はノシャップ行き)に乗車。


13:10着 (土休日13:17着)

ノシャップ岬の最寄りバス停。

▶︎ ノシャップ岬まで徒歩7分。


13:20着

宗谷岬よりもやや南に位置する平坦な岬。利尻島や礼文島を遠望する。北海道で一番高い稚内灯台(47m)に隣接する「わっかりうむノシャップ寒流水族館」(12〜1月・4月1日〜4月下旬休館)では、北の海に生息する魚たちやゴマフアザラシが見られる。冬場の水族館休館期間中は岬周辺に寒さをしのぐ場所がないので、防寒対策をお忘れなく。

▶︎ ノシャップバス停まで徒歩7分。


14:18発 (土休日14:11発)

坂の下方面行きのバスは道道沿いから出発する。バス回転場には停車しないので要注意。

▶︎ 宗谷バス30番の稚内駅前ターミナル(坂の下方面)行きに乗車。


14:25着 (土休日14:18着) / 16:26発 (土休日16:27発)

♨️ 稚内温泉童夢(休館日は要確認)はノシャップ岬から南西へ2km。日本最北の公共温泉で、9種類の浴槽と2種類のサウナがあり、露天風呂から利尻島や礼文島が見える。塩分は海水以上に濃く、体が温まる。

天気が良い夏場は、温泉入浴前に「わっかない育みの里」のハイキングがおすすめ。稚内温泉童夢の向かいに建つ「少年自然の家」に入口がある。登りはきついが、海岸段丘から眺める日本海と利尻島の風景に感動すること間違いなし。

▶︎ 稚内温泉童夢の玄関から宗谷バス31番の潮見5丁目(稚内駅前ターミナル方面)行きに乗車。


16:43着 (土休日16:44着)

お疲れさまでした。このあとは北防波堤ドームをぶらり散策したり、稚内駅「キタカラ」でショッピングを楽しみたい。今晩も稚内に滞在する予定であれば、夕方は北門神社の参拝や稚内公園(冬季休園)へ足を伸ばしてみては。

▶︎ 稚内駅17時台発の札幌行き特急宗谷、または18時台発の名寄行き普通列車(旭川行きに接続)に乗り継ぎできる。