• Home / プランニング / 東京発着 草津温泉 日帰り普通列車の旅 青春18きっぷモデルコース

Photo: Openverse Kusatsu Onsen © 雷太 (Licensed under CC BY 2.0)

⚫︎ 2024年9月時点の情報です。時刻・料金・営業時間などは変更される場合があります。

⚫︎ 当モデルコースは交通機関の遅延や運休時の接続を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

⚫︎ 小野上温泉ハタの湯は毎月20日(土休日の場合は休前日)が休業となります。


⚫︎ 東京〜高崎間の普通列車はグリーン車自由席の利用がおすすめ

⚫︎ 小野上温泉「ハタの湯」に入浴。美人の湯を堪能。

⚫︎ 日本を代表する名湯のひとつ・草津温泉を半日ぶらり散策。

⚫︎ 草津三湯めぐりを楽しむなら「ちょいな三湯めぐり手形」がお得。


6:48発
高崎線の籠原行き普通列車に乗車。追加料金でグリーン車自由席を利用できる。

8:11着 (土休日は8:07着) / 8:18発
高崎行き快速列車に乗車。グリーン車自由席連結。
➡︎ 国府津始発(東海道線・湘南新宿ライン経由)の快速列車。

8:51着 / 8:53発
東京から約2時間。
上越線・吾妻線の大前行き普通列車に乗車。

9:39着 / 11:30発
♨️ 小野上温泉駅から徒歩1分の日帰り温泉「ハタの湯」へ。「美人の湯」として知られており、2021年にリニューアルした露天風呂やサウナでゆっくりくつろげる。浴室付き個室の利用は要予約。敷地内には通年営業の農産物直売所もある。
駅に戻り、長野原草津口行き普通列車に乗車。
ℹ️ 小野上温泉ハタの湯は毎月20日(土休日の場合は休前日)が休業。

12:05着 / 12:12発
草津温泉の玄関口。
🚍 ジェイアールバス関東の「草津温泉」行きに乗車。運賃が別途必要。

12:37着 / 18:35発
草津温泉は日本を代表する名湯のひとつ。昼食を取ったのち、温泉街の散策に出かけよう。草津のシンボル「湯畑」、湯もみと踊りのショーで知られる「熱乃湯」は必見。日没後は湯畑がライトアップされる。
♨️ 草津三湯の日帰り温泉「大滝乃湯」「御座之湯」「西の河原露天風呂」をめぐるなら、「ちょいな三湯めぐり手形」がお得。
🚍 夕方、草津温泉バスターミナルからジェイアールバス関東の「長野原草津口」行きに乗車。運賃が別途必要。

19:00着 / 19:18発
吾妻線の新前橋行き普通列車に乗車。

20:31着 / 20:34発
上越線の高崎行き普通列車に乗車。

20:44着 / 20:48発
高崎線の東京方面熱海行き普通列車に乗車。追加料金でグリーン車自由席を利用するのがおすすめ。

22:50発 (土休日は22:51着)
お疲れさまでした。川崎・横浜方面へ向かう場合は引き続き乗車。

Photos: Openverse Onogami-Onsen-Sta © Nyao148 (Licensed under CC BY-SA 3.0); Openverse Naganohara-Kusatsuguchi-Sta © Nyao148 (Licensed under CC BY-SA 3.0); Openverse Kusatsu Onsen © 雷太 (Licensed under CC BY 2.0)


草津温泉の宿 (スポンサー広告)

▶︎ 草津温泉バスターミナルから徒歩5分。

草津湯畑の前、幕末創業の湯宿。平成24年に国有形文化財登録。眼前に広がる湯畑。お部屋から見える白い湯煙。文豪気分に浸れる湯屋です。家族、友人、お一人と、思い思いの時をお過ごしください。