Photo: Openverse Yosan-Line-Series7100-7108 © MaedaAkihiko (Licensed under CC BY-SA 4.0)

⚫︎ 2025年3月時点の情報です。時刻・料金・営業時間などは変更される場合があります。

⚫︎ 当モデルコースは2025年3月15日からの内容です。

⚫︎ 当モデルコースは交通機関の遅延や運休時の接続を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

⚫︎ タイムラインに 🎟 の絵文字が付く列車は「青春18きっぷ」・「秋の乗り放題パス」が利用できません。別途、有効な乗車券類が必要です。

⚫︎ 高松発着「JR四国全線完乗 四国フリーきっぷモデルコース」もあわせてご覧ください。

⚫︎ このモデルコースでは「青春18きっぷ(3日間用)が必要。「秋の乗り放題パス」も利用できる。

⚫︎ 名古屋・東京方面からは「青春18きっぷ」(5日間用)での往復旅行もおすすめ。出発地から関西までの往路と復路で1日づつ使おう。

⚫︎ 1日目の🔗ジャンボフェリー(神戸三宮〜高松間)は予約がおすすめ。予約がない場合、繁忙期などは自由席でも乗船できない可能性があるので要注意。

⚫︎ 1日目の阿波海南〜室戸岬間は平日が路線バス、土休日が🔗阿佐海岸鉄道のDMV(予約がおすすめ)での移動となる。

⚫︎ 高知と松山のホテルを予約しておこう。


Photo: Openverse Uchiwara-town mugi-line apr,2022 © AreaPhoto (Licensed under CC BY-SA 4.0)

⚫︎ 神戸三宮港から高松東港まで深夜の瀬戸内海を行く夜行フェリーに乗船。

⚫︎ 高松から四国東海岸の高徳線と牟岐線を走破。

⚫︎ 阿波海南から平日はバス、土休日は阿佐海岸鉄道のDMVに乗車し、室戸岬へ。

⚫︎ 四国を代表する景勝地のひとつ・室戸岬をゆっくり散策。

⚫︎ 奈半利から高知まで土佐くろしお鉄道・土讃線に乗車。夕暮れの太平洋を眺める。

⚫︎ 土佐藩の城下町・高知に宿泊。



高知の宿 (スポンサー広告)

▶︎ 高知駅から徒歩2分

2020年11月新規オープン。高知県産木材をはじめ、土佐和紙や土佐漆喰等の伝統素材を 用いて、モダンな中にも”高知らしさ”を取り入れています。カツオたたき定食ほか数種類から選べる和洋朝食が自慢(午前6時から提供)。郷土料理を味わえる居酒屋(月曜・隔週火曜休)を併設。


Photo: Openverse Yodo Line and Shimanto river © Takuma-sa (Licensed under CC BY-SA 3.0)

⚫︎ 四国の西側を鉄道で走破。

⚫︎ 須崎から窪川までは特急列車でワープ。

⚫︎ 予土線の「鉄道ホビートレイン」に乗車。清流・四万十川を車窓から眺める。

⚫︎ 宇和島の城下町をぶらり散策。

⚫︎ 宇和島から松山まで通称「愛ある予讃線」を走破。夕暮れの瀬戸内海を眺める。

⚫︎ 四国最大の都市・松山に宿泊。道後温泉にも足を伸ばせる。



松山の宿 (スポンサー広告)

▶︎ 松山駅から徒歩1分

JR松山駅より一番近いホテルです。お部屋によりましては、駅構内また市内を走る路面電車も見ることができます。


Photo: Openverse Flight of Steep Steps towards Konpira © Yoshikazu TAKADA (Licensed under CC BY 2.0)

⚫︎ 瀬戸内海に沿って予讃線を東へ進む。

⚫︎ 伊予西条で四国鉄道文化館(水曜休)を見学。あるいは石鎚山金色院前神寺石鎚神社口之宮本社のお参りもおすすめ。

⚫︎ 四国を代表する神社のひとつ・金刀比羅宮にお参り。

⚫︎ 夕暮れの瀬戸大橋を快速マリンライナーで渡る。

⚫︎ 岡山駅で夕食後、山陽本線で関西方面へ。新幹線で東京方面へ向かうこともできる。



大阪の宿 (スポンサー広告)

▶︎ 大阪駅に直結

JR大阪駅直結。京都・神戸・奈良へもJRで1本。早い到着でも荷物を無料でお預かり。客室は21階~27階の高層階。最上階フロアには専用ラウンジあり。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのパートナーホテル。