名古屋から「青春18きっぷ」1日分、または「青空フリーきっぷ」で伊勢神宮の内宮と外宮にお参りする日帰りモデルコース。鳥羽ではショッピングを楽しんだり、夕暮れの伊勢湾を眺めよう。岐阜や大垣、豊橋、中津川など、名古屋近郊の都市からも出発できる。
Photo: Openverse Iseshi Station 20190130 © そらみみ (Licensed under CC BY-SA 4.0)
⚫︎ 2025年12月時点の情報です。掲載内容は変更される場合があります。
⚫︎ 当モデルコースは2025年3月15日からの内容です。
⚫︎ 当モデルコースは交通機関の遅延や運休時の接続を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。
⚫︎ タイムラインに 🎟 の絵文字が付く列車は「青春18きっぷ」・「秋の乗り放題パス」が利用できません。別途、有効な乗車券類が必要です。
⚫︎ 各施設の営業時間・休業日・料金は公式ウェブサイトなどでご確認ください。
基本情報
移動手段
JR線普通・快速列車の普通車自由席、伊勢鉄道(河原田〜津間)
必要なきっぷ
青春18きっぷ(10月は秋の乗り放題パスも利用可)、または青空フリーきっぷ(伊勢鉄道も利用可)。青春18きっぷ、または秋の乗り放題パスを利用の場合、伊勢鉄道(河原田〜津間)の運賃は車内で精算できる。
⚫︎ 快速みえの指定席を利用する場合は、指定席券が別途必要。
⚫︎ 参考:運賃計算キロを基準とする普通旅客運賃で旅行の場合は4780円(伊勢鉄道の往復運賃1040円を含む)。
ベストシーズン
春・夏・秋・冬休み期間
所要日数
1日間
起点
名古屋
終点
名古屋
モデルコース
