Photo: Otaru Station

⚫︎ 2025年11月時点の情報です。掲載内容は変更される場合があります。

⚫︎ 当モデルコースは2025年3月15日からの内容です。

⚫︎ 当モデルコースは交通機関の遅延や運休時の接続を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

⚫︎ 各施設の営業時間・休業日・料金は公式ウェブサイトなどでご確認ください。





6:00発

おはようございます。

▶︎ 函館本線の旭川行き普通列車(H100形)に乗車。石狩平野を北上。光珠内〜砂川間では「日本一の直線道路」(29.2km)として知られる国道12号線と並走する。出発時刻が早いので、札幌または滝川から深川まで特急列車(運賃・特急料金が別途必要)でワープするのもおすすめ。


8:16着 / 9:13発

北空知の中心都市。列車の待ち時間が約1時間あるので、深川名物「ウロコダンゴ」本舗の高橋商事(駅から徒歩6分・午前8時開店)へ足を運んでみよう。

▶︎ 留萌本線の石狩沼田行き普通列車に乗車。朝の田園地帯を駆け抜ける片道わずか15分の旅。2026年に廃止が予定されている。


9:28着 / 9:43発

留萌本線の終着駅。かつては増毛まで線路が延びており、札幌への路線(札沼線)も分岐していた。

▶︎ 旭川行き普通列車に乗車。


10:40着 / 12:32発

☕️ 北海道第二の都市。列車の待ち時間は約2時間。旭川市博物館を見学したり、道の駅あさひかわでラーメンを味わうのがおすすめ。駅直結の北彩都ガーデンにあるスターバックスコーヒーで一息つくこともできる。

▶︎ 宗谷本線の名寄行き普通列車に乗車。


13:55着 / 14:59発

☕️ 名寄では約1時間の待ち時間があるので駅前を歩いてみよう。商店街の老舗菓子店「喜信堂」に立ち寄ったり、駅前交流プラザ「よろ〜な」でコーヒーを飲むのがおすすめ。

▶︎ 稚内行き普通列車に乗車。


16:01着 / 17:02発

時刻表では音威子府から列車番号が変わるが、車両は稚内まで直通する。ここでは約1時間停車するので、駅待合室の天北線資料室を見学したり、道の駅おといねっぷで買い物ができる。荷物の適切な管理をお忘れなく。

▶︎ 音威子府からは車窓左手に天塩川がしばし寄り添う。


19:51着

宗谷本線の終着駅。お疲れさまでした。駅の正面に見える北防波堤ドームを散策し、地元の居酒屋でちょっと遅めの夕食にしよう。個人的にはドーミーイン稚内そばの「よしおか」が好きですね。

⚫︎ 「北海道&東日本パス」を利用の場合は稚内で2泊するのがおすすめ。稚内市内バス一日乗車券モデルコースもご覧ください。

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Photo: じゃらんnet



5:22発

おはようございます。稚内駅周辺には24時間営業のコンビニがないので、朝食が必要な場合は前日までに購入しておこう。

▶︎ 宗谷本線の名寄行き普通列車に乗車。車窓は進行方向右手が断然良い。日の出が早い時期であれば、南稚内を出てしばらくすると利尻島が見える。


8:46着 / 10:08発

名寄では1時間以上の待ち時間があるので、駅から徒歩15分の名寄市北国博物館(月曜休)に足を運んでみよう。入口にはSL排雪列車「キマロキ」(冬季閉鎖)が展示されている。カフェで一息つくのもよい。

▶︎ 旭川行き快速なよろ4号に乗車。


11:26着 / 11:33発

再び旭川。

▶︎ 富良野線の富良野行き普通列車に乗車。進行方向右手には十勝岳連峰が見える。


12:43着 / 15:04発

☕️ 北海道の中央に位置する農業都市で、スキーリゾートとしても有名。富良野小学校にある北海道中心標は駅から西へ1km。駅周辺の飲食店やカフェで昼食にしよう。時間はたっぷりあるので、フラノ・マルシェやふらのワイナリーを訪ねるのもおすすめ。

▶︎ 根室本線の滝川行き普通列車に乗車。空知川に沿って開けた旧炭鉱町の芦別と赤平を通る。


16:03着 / 16:32発

函館本線の接続駅。

▶︎ 函館本線の旭川行き普通列車に乗車。


17:13着 / 19:05発

☕️ 今日2度目の旭川。列車の待ち時間が約2時間あるので、道北最大の歓楽街「さんろく街」や大雪地ビール館(日曜休)などへ足を伸ばせる。冬は買物公園のイルミネーションを眺めたい。

▶︎ 石北本線の網走行き特別快速大雪(たいせつ)に乗車。石北峠を越え、道東地方へ。スイッチバック駅で知られる遠軽では進行方向が変わる。網走まで4時間近い長旅だ。


22:54着

オホーツク海に近い石北本線の終着駅。お疲れさまでした。

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Photo: じゃらんnet



6:38発

おはようございます。

▶︎ 釧網本線の釧路行き普通列車に乗車。進行方向左手の席がおすすめ。オホーツク海や斜里岳、釧路湿原の風景を楽しめる。


10:00着 / 11:13発

☕️ 太平洋に面する道東地方最大の港町。朝食は駅から徒歩3分の和商市場で。好きな魚介類をご飯にのせた「勝手丼」を試してみたい。列車への持ち込みもできる。

▶︎ 花咲線の根室行き快速ノサップに乗車。車窓は厚岸湾や別寒辺牛湿原、太平洋を見渡せる進行方向右手が良い。


13:26着 / 13:35発

日本最東端の駅。ここまで来たら納沙布岬へ足を伸ばそう。

▶︎ 根室交通の納沙布岬行き路線バスに乗車。


14:19着 / 15:10発

日本本土の最東端に位置する岬で、天気が良ければ眼前に歯舞群島が見える。周辺には食堂があり、根室名物の花咲ガニやサンマなどの魚介類を味わえる。

▶︎ 折り返し、根室交通の根室駅前行き路線バスに乗車。


15:54着 / 16:08発

▶︎ 釧路行き普通列車に乗車。進行方向左手の席がおすすめだ。夕暮れの太平洋や厚岸湾の景色など、花咲線のサンセットクルージングを満喫しよう。


18:50着 / 19:27発

釧路駅に戻った後は、駅構内のセブンイレブンや弁当店、または駅前のセイコーマートで夕食を購入しよう。

▶︎ 根室本線の帯広行き普通列車に乗車。進行方向左手には夜の太平洋や十勝平野が広がる。


22:01着

十勝の中心都市。お疲れさまでした。駅周辺には深夜まで営業しているビアバーや居酒屋、屋台が点在しているので、ホテルのチェックイン後に訪ねてみては。

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Photo: じゃらんnet



7:27発

おはようございます。

▶︎ 根室本線の新得行き普通列車に乗車。日高山脈を眺めながら西へ進む。


8:17着 / 8:26発

十勝地方の西に位置する高原の町。

▶︎ 石勝線の札幌行き特急おおぞら2号に乗車。新夕張まで青春18きっぷ、または北海道&東日本パスで普通車の空いている席を利用できる。北海道屈指の山奥を駆け抜け、道央地方へ。


9:34着 / 10:37発

☕️ 新夕張から千歳方面へ向かう普通列車は13時台までないので、次発の特急とかち4号で南千歳までワープしよう。列車の待ち時間が約1時間あるので、駅から歩いてすぐの場所にある道の駅夕張メロードへ。夕張の特産品やお土産が手に入るほか、併設のAコープや老舗菓子店「阿部菓子舗」で買い物ができる。また、夕張メロード内のカフェでは空知ワインの飲み比べを提供している。

▶︎ 🎟 札幌行き特急とかち4号(普通車)に乗車。新夕張〜南千歳間の乗車券・指定席特急券(または座席未指定券)の計2200円が別途必要。このモデルコースで唯一の特急ワープ。最小限の出費で最大限の時間短縮となる。


11:09着 / 11:14発

千歳線の接続駅。

▶︎ 千歳線の新千歳空港行き快速エアポート60号に乗車。


11:17着 / 11:39発

北海道の空の玄関口。

▶︎ 札幌行き快速エアポート63号に乗車。


11:42着 / 11:50発

再び南千歳で乗り換え。

▶︎ 千歳線の室蘭行き普通列車に乗車。737系のワンマン電車。


12:04着 / 12:13発

千歳線と室蘭本線の公式な分岐駅。苫小牧まで乗り過ごさないよう注意しよう。駅舎の跨線橋を渡り、札幌方面行きホームへ。

▶︎ 千歳行き普通列車に乗車。再び737系のワンマン電車。


12:31着 / 12:36発

千歳市の中心駅。

▶︎ 札幌行き快速エアポート73号に乗車。千歳線を走破する。


13:07着 / 13:20発

4日ぶりの札幌に到着。ゆっくりしたいところだが、今日はまだ学園都市線や函館本線の通称「山線」(小樽〜長万部間)などの走破が残っている。先へ進もう。

▶︎ 学園都市線の北海道医療大学行き普通列車に乗車。車窓のハイライトは石狩川橋梁(あいの里公園〜ロイズタウン間)。


14:04着 / 14:13発

学園都市線の終着駅。かつては新十津川・石狩沼田まで線路が延びていた。駅前の北海道医療大学は北広島への移転が決まっている。

▶︎ 札幌行き普通列車に乗車。


14:58着 / 15:03発

学園都市線と函館本線の公式な分岐駅。

▶︎ 函館本線の小樽行き快速エアポート95号に乗車。銭函を過ぎると進行方向右手に石狩湾が広がる。


15:41着 / 16:46発

☕️ 北海道開拓期の歴史的建物が数多く残るノスタルジックな港町。約1時間のまとまった休憩時間が取れるので、駅周辺の飲食店やカフェで一息つこう。観光名所の小樽運河まで歩いていくこともできる。

▶︎ 倶知安行き普通列車に乗車。


18:06着 / 18:30発

世界的なスキーリゾートとして名高いニセコの玄関口。駅前のコープに立ち寄る時間はある。

▶︎ 長万部行き普通列車に乗車。


20:02着 / 20:22発

道南までやってきた。長万部に宿泊する手もあるが、駅から温泉街までは徒歩20分とやや遠く、ネット予約できる宿が極めて限られる。このモデルコースでは「じゃらんnet」などでのネット予約が容易、かつ交通至便な宿がある八雲または森へ向かおう。宿の空き状況や価格を参考に、八雲または森のどちらに泊まるかを決めるとよい。翌朝は八雲または森から同じ列車で函館へ向かう。

▶︎ 森行き普通列車に乗車。途中、八雲には20:50着


21:21着

噴火湾に面する海沿いの駅。ホームから駒ヶ岳が見える。お疲れさまでした。

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Photo: じゃらんnet



7:58発

噴火湾と駒ヶ岳を見渡す贅沢なロケーションにある海岸沿いの駅からスタート。

▶︎ 函館行き普通列車(鹿部経由)に乗車。八雲は7:11発。森から大沼までの区間は通称・砂原支線と呼ばれており、駒ヶ岳の東側をぐるりと回る。進行方向右手の席に座って、駒ヶ岳の風景を眺めたい。


9:57着 / 12:38発

津軽海峡に面する港町。昼頃まで滞在できるので、函館朝市や金森赤レンガ倉庫をぶらり散策したり、「ラッキーピエロ」でハンバーガーを味わうのがおすすめ。

▶︎ 函館本線の長万部行き普通列車に乗車。新函館北斗駅を通らない、通称・藤城線(七飯〜大沼間)経由の普通列車は函館発の1日3本のみという貴重な存在だ。


14:49着 / 15:30発

☕️ 函館本線を走破し、再び長万部へ。長万部といえば駅弁「かにめし」が有名だ。駅前の直売店「かなや本店」(お盆を除く火曜休)で販売されており、列車の客室を模した飲食スペースで味わうことができる。

▶︎ 室蘭本線の東室蘭行き普通列車に乗車。トンネルに挟まれた秘境ムード満点の小幌駅をお見逃しなく。右手には噴火湾、左手には有珠山や昭和新山が見える。


16:54着 / 17:16発

室蘭本線の支線の分岐駅。

▶︎ 室蘭行き普通列車に乗車。進行方向右手には工業都市を象徴する製鉄所の敷地が広がる。


17:28着 / 17:40発

室蘭本線の支線の終着駅。

▶︎ 東室蘭行き普通列車に乗車。


17:52着 / 18:10発

駅待合室の四季彩館には弁当類やお土産が揃っているので、ここで夕食の買い物を。

▶︎ 苫小牧行き普通列車に乗車。


19:18着 / 19:22発

北海道を代表する工業都市のひとつで、日高本線の接続駅。

▶︎ 日高本線の鵡川行き普通列車に乗車。太平洋に沿って勇払原野を走る約30分の旅。


19:52着 / 20:02発

シシャモの水揚げで有名な日高本線の終着駅。かつては襟裳岬の玄関口にあたる様似まで線路が延びていた。

▶︎ 苫小牧行き普通列車に乗車。


20:32着 / 21:29発

苫小牧では約1時間の待ち時間があり、駅周辺の飲食店で遅めの夕食が取れる。

▶︎ 室蘭本線の岩見沢行き普通列車に乗車。かつては石炭を積んだ貨物列車が行き交った路線で、現在はローカル線だが、所々に複線区間がある。三川から空知地方に入る。


22:51着 / 23:05発

空知地方の中心都市。岩見沢到着をもって室蘭本線の走破とJR北海道在来線の完全乗車を達成!後は札幌へ戻るだけ。

▶︎ 函館本線の札幌行き普通列車に乗車。


23:47着

長旅お疲れさまでした。

▶︎ 手稲・小樽方面へ向かう場合は、引き続き終点まで乗車しよう。

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Photo: じゃらんnet