初めてのウラジオストク観光

初めてのウラジオストク観光

ロシア極東最大の港町ウラジオストクは人口約60万を擁する沿海地方の首都。アムール湾とウスリー湾に挟まれたアムールスキー半島の先端に位置しており、天然の良港に恵まれている。札幌からウラジオストクまでの直線距離は約770キロ…

ウラジオストク観光: ザリャー現代芸術センター

ウラジオストク観光: ザリャー現代芸術センター

ウラジオストクに限ったことではないが、どの都市でも中心街の観光スポットを一通り回った後には、どこか郊外へ足を伸ばしたくなるというものだ。この日は前日まで1週間も続いた快晴から打って変わって、朝から生憎の土砂降りに近い雨模…

ウラジオストク観光: ナイトライフ

ウラジオストク観光: ナイトライフ

ロシア極東の一人旅では現地のナイトライフを体験する機会はあまりないものなのだが、ウラジオストク滞在3日目の夕方、ホステルで偶然同室になった同年代の中国、韓国、それにドイツからの旅行者たちと2時間ほど話し込んでいるうちに意…

ウラジオストク空港発市内行きバス乗車記

ウラジオストク空港発市内行きバス乗車記

ウラジオストク空港は中心街から北東へ約50キロのアルチョームという近郊都市に位置しており、市内との交通アクセス手段には電車(アエロエクスプレス)、バス(マルシュルートカ)、タクシーが挙げられる。ウラジオストクはロシア極東…

初めてのブラゴヴェシチェンスク観光

初めてのブラゴヴェシチェンスク観光

ロシア極東のブラゴヴェシチェンスク(Благовещенск)はアムール川を挟んで中国と直接相対するという、極めて興味深い場所に位置する都市である。人口約22万人を擁するアムール州の州都であり、19世紀後半に築かれた帝政…

初めてのユダヤ自治州ビロビジャン観光

初めてのユダヤ自治州ビロビジャン観光

ユダヤ自治州の州都ビロビジャンはシベリア鉄道沿線に位置する人口約7万人の小さな都市。広大なロシア極東において、面積わずか36,000平方キロメートルに過ぎないユダヤ自治州の中心地であり、スターリン政権の社会主義民族政策に…

ソルネチヌイ地区・アムット湖

ソルネチヌイ地区・アムット湖

コムソモリスク・ナ・アムーレの滞在中、現地在住のアレックスが私に提案してくれたのが、アムット湖へのピクニックである。 「アムット湖って、一体どこにあるんだろう?」 今まで一度も聞いたことがない湖である。川の名前を連想させ…

夜のコムソモリスク・ナ・アムーレドライブ

夜のコムソモリスク・ナ・アムーレドライブ

コムソモリスク・ナ・アムーレの夜は一体どのような雰囲気なのだろう。ロシアの主要都市全体に言えることだと思うが、同じ街並みとて、街明かりが灯る夜の印象は昼と全く異なることが少なくない。ロシアの公共施設は往々にして、夜になる…

ちょっとディープなコムソモリスク・ナ・アムーレ

ちょっとディープなコムソモリスク・ナ・アムーレ

前回掲載した「初めてのコムソモリスク・ナ・アムーレ観光」では、市内の主な見どころをピックアップした。もっとも、この街で見かける観光客は皆無に等しく、外国人で活況を呈するウラジオストクやハバロフスクとは全く趣きを異にする。…

初めてのコムソモリスク・ナ・アムーレ観光

初めてのコムソモリスク・ナ・アムーレ観光

ロシア極東第三の人口を擁するハバロフスク州コムソモリスク・ナ・アムーレ。 州都ハバロフスクから北へ約400キロのアムール川中流域に開けた極東最大の工業都市で、ソ連成立後の1932年に建設が始まった、非常に歴史の新しい街で…

夜のハバロフスク散歩 (秋編)

夜のハバロフスク散歩 (秋編)

春から秋にかけてハバロフスクを観光するなら、夜はアムール川のクルーズに乗船し、ライトアップされたヨーロッパ調の街並みを愛でるのはいかがだろう。2018年9月下旬、私は昼間の散策を終え、22時ちょうどに出発する夜行列車に乗…

初めてのハバロフスク観光

初めてのハバロフスク観光

ロシア極東を横断するふたつの大河、アムール川とウスリー川の合流点に面し、中国東北部との国境にも程近い大都市ハバロフスク。地名は17世紀にこの地を訪れたロシア人探検家のエロフェイ・ハバロフに由来し、1858年に帝政ロシアの…