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ウポポイ民族共生象徴空間と国立アイヌ民族博物館の最寄り駅。穏やかなポトロ湖のほとりでアイヌの文化や伝統芸能に触れることができる。

北海道を代表する観光地のひとつ・登別温泉の玄関口。地獄谷や大湯沼、熊牧場、伊達時代村、倶多楽湖など見どころ多数。

北海道の空の玄関口。快速エアポートで札幌まで最速37分、小樽まで最速1時間13分。空港ターミナルビルにはフードコートや温泉、ショッピングモールが充実。

学園都市線の分岐駅で、札幌競馬場や札幌場外市場の最寄り駅。バスで円山公園へ足を伸ばすこともできる。ポロクルポートあり。

大沼国定公園の玄関口。夏はサイクリング、冬はスキーが楽しめる。北海道新幹線の新函館北斗駅から特急10分。函館からの日帰りもおすすめ。

北海道最南端の駅で、松前や江差の玄関口。北海道新幹線、道南いさりび鉄道が接続。「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を利用する場合は、木古内駅で乗り換えが必要。

JR函館本線と道南いさりび鉄道が接続。青函フェリー函館ターミナルや亀田八幡宮、函館蔦屋書店の最寄り駅。五稜郭公園は当駅から東へ約2キロ。

道南地方の中心都市。新函館北斗駅からはこだてライナーで結ばれている。ノスタルジックな街並みと美しい夜景が自慢。

北海道新幹線の終着駅。函館まで新幹線連絡列車はこだてライナーで最速15分。札幌方面は特急北斗が接続。駅南口に日帰り入浴が可能な温泉あり。

日本最東端の終着駅で、納沙布岬の観光拠点。春国岱や風蓮湖などの自然も魅力。花咲ガニやサンマは全国的に有名。

知床半島西海岸の玄関口。駅前からウトロ温泉や知床五湖行きのバスが接続する。斜里町立知床博物館は駅から1キロ。

道東地方最大の港町。釧路湿原や阿寒湖、知床、根室などへの観光拠点に最適。寿司や炉端焼きなど海の幸もおいしい。

札幌と新千歳空港のほぼ中間に位置する花のまち。春から秋にかけて市内各所で色とりどりのガーデニングが見られる。飲食・休憩スポットもご紹介！

十勝地方の中心都市。豚丼やスイーツなどのグルメは定評が高い。十勝川温泉や然別湖、ぬかびら源泉郷への観光拠点におすすめ。

日高山脈のふもとに広がる十勝地方の玄関口。サホロリゾートやトムラウシ温泉への観光拠点。新得そばの産地としても名高い。

新千歳空港から電車で一駅。千歳線と石勝線が接続する乗り換え駅。すべての特急と快速エアポートが停車。飲食・休憩スポットもご紹介！